株式会社アッカ

ソムリエ試験情報

アッカワインスクール動画サンプル公開

 

Youtubeに動画のサンプル(イタリア概論、9分弱)を掲載しておりますので、ご覧いただければ幸いです。

https://youtu.be/CWMumOxCQ_0

アッカワインスクールは、ソムリエ資格取得をサポートするオンライン型ワインスクールです

アッカワインスクールは、イタリアワインと野菜 アッカグループ(神楽坂アッカ、高円寺アッカ、中野アッカ、恵比寿アッカ)が運営するオンライン型ワインスクール です。ハイブリッド型もご用意しており、ハイブリッド型をお選びいただくと、4回の対面式のテイスティング講義がつきます。

本講座では、日本ソムリエ協会が提供する「ソムリエ呼称資格」「ワインエキスパート呼称資格」双方の資格試験の対策に対応しています。いずれの資格においても必要とされる第一次試験対策を、動画教材を中心に手厚くサポートいたします。第二次試験以降に必要なカリキュラムもご用意しています。

講師は2022年にイタリアワイン・ベスト・ソムリエコンクールで優勝した林憲二が担当させていただきます。オンライン型ワインスクールでありますが、現在、店舗でソムリエとして勤務しているので、店舗でお会いすることもできます。

本講座運営アッカ従業員合格実績は2021年度、2022年度、2023年度 合格率100% です。2023年の合格率17.7%の試験でも合格できました。2024年1月時点で、当社従業員のうち、社員10人全員がJSAソムリエを保有しています。

アッカワインスクールでの学習が、みなさまの充実したワインライフの第一歩となれば幸いです。アッカワインスクールについて、詳細は以下のページにてご案内しています。ご興味を持っていただいた方はぜひご覧ください。

Masi メーカーズディナー 開催

2023年2月19日恵比寿アッカにて、MASIメーカーズディナーを開催させていただきました。

 

 

アッカワインスクールの現受講生の方、卒業生の方、恵比寿アッカのお客様を中心にお集まりいただき、有難いことに満席での開催でした。

 

 

 

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいたMASI、日欧商事の皆様、有難うございました。

我々としてはもちろん改善点はあるのですが、素晴らしい皆様に囲まれ、とてもやり甲斐のあるメーカーズディナーでした。
終了後に撮影したMASI、JET、アッカ写真に、その充実感が溢れてます。結局自分たちが楽しんでいるんですよね。

 

 

 

ご解説いただいたマルコさんには、昨年のイタリア研修時にお世話になりました。そのため、今回はマルコを喜ばせたいという思いもありました。
お客様の熱はマルコさんに伝わったのではないかと思います。

会は予定通り21:00くらいに最後の料理を出しました。しかし、その後、お客様がマルコさんと話すため順番待ち状態に。
お話や写真撮影、ボトルにサインなど結局お帰りは22:30をまわっていました。

 

 

マルコさんに熱は伝わったかと思うのですが、来日初日からハードスケジュールにしてしまい、この後の旅の健康を祈るばかりです。マルコさん、日欧商事の皆様、大変遅くまでありがとうございました。

そして、何よりお集まりいただいた皆様に感謝です。生憎の天候の中、皆様、しかも時間通りにお集まり頂きました。
そして、会の最中も、ワインラヴァーの優しさに助けられました。バタバタしてしまった場面でもワインを飲んでお待ちいただけるという。
有難うございました。

会の最後にお話しさせて頂きましたが、私は名誉なことにイタリアワイン大使に任命していただき、イタリアワインを日本で広げていく使命があります。
ご参加いただいたお客様も、MASI大使として周りの方に広げてくれることを誓ってくれたかと思います。 こちらもよろしくお願いします。

ご参加いただいた皆様、MASI、マルコさん、日欧商事の皆様、本当に有難うございました。

ワインスクールの受講生、卒業生の皆様には、資格の取得のみならず、今後も知識の実践をしていただくようなイベントを今後も開催していきたく思います。

アッカのお客様にも、通常のディナーのみならず、またこのような会でお会いできることを楽しみにしています。

引き続きよろしくお願い致します。

  

アッカワインスクールは、ソムリエ資格取得をサポートするオンライン型ワインスクールです

アッカワインスクールは、イタリアワインと野菜 アッカグループ(神楽坂アッカ、高円寺アッカ、中野アッカ、恵比寿アッカ)が運営するオンライン型ワインスクール です。ハイブリッド型もご用意しており、ハイブリッド型をお選びいただくと、4回の対面式のテイスティング講義がつきます。

本講座では、日本ソムリエ協会が提供する「ソムリエ呼称資格」「ワインエキスパート呼称資格」双方の資格試験の対策に対応しています。いずれの資格においても必要とされる第一次試験対策を、動画教材を中心に手厚くサポートいたします。第二次試験以降に必要なカリキュラムもご用意しています。

講師は2022年にイタリアワイン・ベスト・ソムリエコンクールで優勝した林憲二が担当させていただきます。オンライン型ワインスクールでありますが、現在、店舗でソムリエとして勤務しているので、店舗でお会いすることもできます。

本講座運営アッカ従業員合格実績は2021年度、2022年度、2023年度 合格率100% です。2023年の合格率17.7%の試験でも合格できました。2024年1月時点で、当社従業員のうち、社員10人全員がJSAソムリエを保有しています。

アッカワインスクールでの学習が、みなさまの充実したワインライフの第一歩となれば幸いです。アッカワインスクールについて、詳細は以下のページにてご案内しています。ご興味を持っていただいた方はぜひご覧ください。

アッカワインスクール講師紹介

アッカワインスクール講師の林憲二を紹介します。

プロフィール

1977年、東京都⽣まれ。⼤学院修⼠課程修了後、シンクタンクに3年間勤務。グローバルダイニング、レインズインターナショナルを経て独⽴。
2009年、⻄荻窪に「vegebar acca」をオープン。以降、高円寺・中野・神楽坂・恵⽐寿と東京都内に店舗を展開する(vegebar accaは中野に移転)。
開業以来、従業員にソムリエ取得指導を行なってきており、その経験を生かし、2022年、アッカワインスクールを開講する。

保有資格
日本ソムリエ協会 ソムリエ
日本ソムリエ協会 ソムリエ・エクセレンス
A.S.I. Sommelier Diploma(国際ソムリエ)
日本ソムリエ協会 Sake Diploma
NPO法人チーズプロフェッショナル協会
チーズプロフェッショナル

コンクール実績
イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール
2018 セミファイナリスト
2019 準優勝
2022 優勝
全日本最優秀ソムリエコンクール
2020 クォーターファイナリスト

 

方向転換、そして開業まで

⼤学院では数学を専攻し、研究者を⽬指していました。しかし、修⼠課程の2年間で研究者として⾷べていくことの難しさを痛感します。
それでは何をしようかと考えたときに、研究者の次に興味を引かれたのが経営者でした。
どんな事業を⼿がけるのか、どのような経営者を⽬指すのか。
詳細な計画はなかったものの、漠然と「いつか⾃分の飲⾷店を持ちたい」という気持ちがありました。
⼤学院卒業後はシンクタンクに就職しましたが、「⾃分の飲⾷店を持ちたい」という思いが⽇に⽇に強くなり、それなら飲⾷業界に⾶び込んでしまおうと決意。
グローバルダイニングでワインやイタリア料理について学び、レインズインターナショナルでは店⻑やスーパーバイザーを経験しました。
修⾏期間は4年ほどでしたが、広く飲⾷店の経営に触れることができました。

 

2009年、念願の1号店である「vegebar acca」を⻄荻窪にオープン。
その年に飲食経験が5年を超え、受験資格を得たので、ソムリエを受験。
開業などでバタバタし、学習開始時期は遅かったのですが、効率よく学習することができ、無事合格。これがきっかけで、私のワインライフが本当の意味でスタートします。
このソムリエ取得というのが、人生においてとても大きかったです。これがなかったらと思うと、恐ろしいです。
その後、⾼円寺アッカ、中野アッカ、神楽坂アッカ、恵⽐寿アッカをオープンし(「vegebar acca」は中野アッカに移転)、信頼できるスタッフに⽀えられながら今⽇まで飲食店営業を続けることができています。

 

コンクール、資格への挑戦

2017年の神楽坂アッカのオープン直前に出場した、イタリアワイン・ベスト・ソムリエコンクールJET CUP。予選を通過し、ベスト20に入ることができました

その年には、ソムリエ・エクセレンス(旧シニアソムリエ)とSake Diploma(第1回)の試験もあり、神楽坂アッカの開業と合わせ、人生で最も忙しい時期の1つでもありました。
ソムリエ・エクセレンス、Sake Diplomaは合格し、JET CUPは二次予選で敗退。

さらに年明けすぐには、A.S.I.ソムリエ・ディプロマ(国際ソムリエ)の試験も受けることにし、短期間の学習を効率よく行なう事ができ、合格することができました。

この2017年の秋から2018年の春にかけての時期の経験は、私にとってとても大きく、自身の試験における強み、試験勉強のスキルなどを築くことができました。
そして、この時、自分の強みを生かし、将来はワインスクールも設立すると心に決めました
その後、スタッフへのソムリエ試験の指導もさらに力を入れるようになりました。

アッカワインスクール開講

2020年の新型コロナ。

これにより、将来の計画に大幅な変更を加えざるを得ませんでした。
当初、あと2店舗飲食店を展開したのちに、ワインスクールを開講しようと思っていました。
しかし、新型コロナは今後の飲食店経営が不安になるような事態で、開店のタイミングを延期せざるを得ませんでした。
そのため、予定を前倒しし、ワインスクールをオンラインで始めることを決意しました

コロナで、飲食店営業を充分にできない時期に、ワインスクールの準備を一気に進めました。
2022年に無事、ソムリエ・ワインエキスパート資格を目指すオンラインワインスクール アッカワインスクールを開講することができました。人生で最も忙しい、もう一つの時期でした。

弊社の従業員も学習を継続し、順調に合格しております。

2021年JSAソムリエ試験に社員3名合格。
    アルバイト2名合格。
2022年JSAソムリエ試験に社員2名合格。
2023年JSAソムリエ試験に社員1名合格。

2023年12月時点、社員10人全員がJSAソムリエ保有しております。

なお、アッカワインスクール開講の2022年。第14回イタリアワイン・ベスト・ソムリエコンクールJET CUPにて優勝を果たせました。2020年、2021年と新型コロナのため開催されず、3年ぶりの開催でした。

ワインスクール開講というとても忙しい年で、コンクールの準備にかけられる時間は少なかったです。しかし、アッカワインスクールの学習法と同じく、スキマ時間を使い、効率的に準備、勉強、練習し、優勝することができました。アッカワインスクールで勝ち取った優勝といっても過言ではない。かもしれませんw

皆さまにお伝えしたいこと

ワインを取り扱う飲食店では、今やソムリエは必須の資格といっても過言ではないと思います。

しかし、ワイン、ソムリエ資格との出会いは、自身が飲食店で働かなくなったとしても、将来に渡り、とても役になってくれるものと確信しております。

今後長きに渡って、人生を豊かにしてくれるであろうワイン

そのワインを飲むときに、少しの知識があるかどうかで、楽しみの広がりが変わるかと思います。

ソムリエ、ワインエキスパートの資格はその第一歩です。

これらの資格を取得し、人生を豊かにしませんか?

難易度が増しつつある、ソムリエ、ワインエキスパート。

アッカワインスクールで資格取得していただいたり、

アッカ各店舗でワインや料理を楽しんでいただいたり、

皆様に少しでも幸せを届けたい

これが私がアッカでやってきたいことです。

アッカワインスクールは、ソムリエ資格取得をサポートするオンライン型ワインスクールです

アッカワインスクールは、イタリアワインと野菜 アッカグループ(神楽坂アッカ、高円寺アッカ、中野アッカ、恵比寿アッカ)が運営するオンライン型ワインスクール です。ハイブリッド型もご用意しており、ハイブリッド型をお選びいただくと、4回の対面式のテイスティング講義がつきます。

本講座では、日本ソムリエ協会が提供する「ソムリエ呼称資格」「ワインエキスパート呼称資格」双方の資格試験の対策に対応しています。いずれの資格においても必要とされる第一次試験対策を、動画教材を中心に手厚くサポートいたします。第二次試験以降に必要なカリキュラムもご用意しています。

講師は2022年にイタリアワイン・ベスト・ソムリエコンクールで優勝した林憲二が担当させていただきます。オンライン型ワインスクールでありますが、現在、店舗でソムリエとして勤務しているので、店舗でお会いすることもできます。

本講座運営アッカ従業員合格実績は2021年度、2022年度、2023年度 合格率100% です。2023年の合格率17.7%の試験でも合格できました。2024年1月時点で、当社従業員のうち、社員10人全員がJSAソムリエを保有しています。

アッカワインスクールでの学習が、みなさまの充実したワインライフの第一歩となれば幸いです。アッカワインスクールについて、詳細は以下のページにてご案内しています。ご興味を持っていただいた方はぜひご覧ください。

ソムリエ・ワインエキスパート一次試験に合格するには?出題の傾向と勉強方法を解説

ソムリエ・ワインエキスパート資格を目指す方にとって、最初に乗り越えるべき関門が第一次試験です。第一次試験は、その出題方式や内容から「最大の難関」ともいわれています。本記事では、第一次試験の実施内容について詳しくお伝えするとともに、合格を目指すために効果的な勉強方法のポイントをご紹介します。

ソムリエ・ワインエキスパート資格試験とは

日本でソムリエ資格試験を行っているのは、日本ソムリエ協会(J.S.A.)と全日本ソムリエ連盟(ANSA)の2つの民間団体です。本記事では、より歴史が古く認知度が高い、日本ソムリエ協会(J.S.A.)の試験についてお伝えします。 日本ソムリエ協会(J.S.A.)の認定資格には、ソムリエのほかに「ワインエキスパート」があります。ソムリエは、飲食店などにおける実務経験が3年以上の方が対象ですが、ワインエキスパートは満20歳以上の方であれば誰でも受験できます。ソムリエとして働き始めたばかりの方や、一般のワイン愛好家の方などにおすすめです。 ソムリエの試験との違いは、第三次試験の「論述・サービス実技」がない点です。試験内容はほぼソムリエと共通であり、ソムリエ同等の資格として認められています。

■受験資格

  • 満20歳以上
  • ソムリエ…酒類を取り扱う職務を通算3年以上経験している方。開催年度の基準日(8月31日)においても従事し、月90時間以上勤務している方
  • ワインエキスパート…国籍、職種・経験不問

■受付期間・出願

  • 2024年3月1日(水)10:00 ~7月12日(金)17:59まで

■試験日(ソムリエ・ワインエキスパートは同日実施)

[第一次試験]2024年7月20日(土)~8月31日(土)
[第二次試験]2024年10月7日(月)
[第三次試験]2024年11月18日(月)

■試験内容

[第一次試験]〈ソムリエ・ワインエキスパート共通〉
 CBT試験(70分):2024年度日本ソムリエ協会教本より出題

[第二次試験]
 ①〈ソムリエ〉テイスティング試験(40分)

  〈ワインエキスパート〉テイスティング試験(50分)

 ②〈ソムリエのみ〉論述試験(20分)(三次試験の内容として審査されます)

[第三次試験]
 〈ソムリエのみ〉サービス実技試験:ワインの開栓およびデカンタージュ

最大の難関!第一次試験とはどんな試験?

第一次から第三次まであるソムリエ資格試験のなかでも、最大の難関といわれるのが第一次試験です。その理由は、出題内容と試験方式にあります。

第一次試験の内容は、日本ソムリエ協会(J.S.A.)が発行する『日本ソムリエ協会教本』の内容から出題されます。CBTという、受験者がパソコン上で解答し進めていく方式で受験します。 CBT方式になったことにより、800ページ以上もある『日本ソムリエ協会教本』の膨大な情報のなかから、ランダムに出題がされるようになりました。そのためCBT方式では出題傾向をつかむことが難しく、『日本ソムリエ協会教本』に記載されているすべての内容を習得しておくことが求められます。 第一次試験の合格ラインは公開されておらず、その年によっても異なりますが、65〜70%くらいの正答率が必要だといわれています。第一次試験の合格率は例年約50%であり、受験者の半数が第一次試験で振り落とされていると考えられます。

第一次試験では、どのような出題がされるのか

第一次試験は、800ページを超える『日本ソムリエ協会教本』の内容からランダムに出題されます。『日本ソムリエ協会教本』は、辞書や辞典のように構成されています。さまざまな地域や国の気候、ワインの特性や歴史が記載されており、各国から最低1問は出題されることが多いです。どの国から何問出題されるかは実施年ごとに変動しますが、ワインの本場であるフランスやイタリアに関する出題はやや多い傾向があります。

近年、ワインの生産地域やその特性は多様化しています。思いもよらないような細かな内容が出題されることもあります。

また、CBT方式で実施されるため、その出題傾向を把握することはとても困難です。3000問以上の問題のデータベースから、その試験ごとにランダムに選ばれた問題が出題されているとも言われています。国ごとの問題数がある程度決まっていたとしても、出題内容に偏りがある場合もあれば、分散する場合もあります。メインの内容とは思えないような細かな内容が多く出題されることもあります。

例えば…

・貝殻石灰岩からなる、ルクセンブルクの北部に多く見られる土壌は?
・ギリシャ北西部でイオニア海に面している地方は?
・クロアチアの、首都ザブレグ、ザブレグ農業経済産業大学がある産地は?

ワインの味や香り、製法などに留まらず、地理的な内容や、各国の地名を問われる内容なども出題されます。第一次試験にはかなり幅広い知識が必要となることを実感いただけるのではないでしょうか。

第一次試験を突破するための、勉強方法のポイント3つ

ソムリエ資格取得を目指して、忙しい本業と勉強とをうまく両立させるには、どのように学習を進めたら良いのでしょうか。勉強方法のポイントを3つご紹介します。

ポイント① 時間がある時期からスタートし、計画的に勉強する

第一次試験で出題される膨大な内容を習得するには、落ち着いて勉強するためのまとまった時間が必要です。第一次試験は例年7〜8月に実施されます。合格に必要な勉強期間は人によってさまざまですが、最低でも3〜4か月(時間にすると100〜400時間)が必要だといわれています。第一次試験までの予定を考えたとき、年末年始や、春から夏にかけて繁忙期を迎える方も多いのではないでしょうか。どの時期であれば勉強時間を設けやすいのか、あらかじめ見通しを持っておくことがポイントです。

例えば、「秋から冬にかけて時間が取りやすい」「この時期には休みが取りやすい」など時期によって時間が確保しやすい予定がわかっている場合は、その予定に合わせて勉強をスタートすることをおすすめします。時間を有効に使い、計画的に勉強を進めましょう。

ポイント② 自分のペースで学習できるオンラインスクールなどを活用する

ソムリエ資格の第一次試験は、『日本ソムリエ協会教本』の内容から出題されます。この教本の内容をすべて頭に入れる必要があるわけですが、800ページに渡る膨大な内容を独学で身につけることはかなり困難な道のりです。

また、『日本ソムリエ協会教本』は辞書や辞典のような構成になっており、細かな内容がぎっしりと盛り込まれています。教本は、学習するときよりも、わからないことを調べるときに利用するほうが適しているかもしれません。学習のためには、教本の他に、わかりやすく編集されたテキストを活用することをおすすめします。

各種オンラインスクールなどでは独自のテキストが用意されていることが多く、動画解説などでポイントをわかりやすく学べるものがあります。ご自身に合ったスクールやテキストを探し、楽しく勉強できる環境をつくることも、合格への近道かもしれません。

ポイント③ 練習問題にくり返し取り組み、実践的に学ぶ

教本やテキストを読んだり、スクールで講義を受けたりすることも重要ですが、それだけでは受け身の学習になりがちです。より理解を深めるためには、自分で考えながら学習を進める方法も取り入れる必要があります。

自分で考える学習をするために効果的なのが、練習問題や模擬試験に取り組むことです。問題に取り組むことで、「テキストのあのあたりに書いてあったな」「この内容とこの内容は関連しているから…」などと、さまざまな思考をめぐらせながら習得していくことができます。また、模擬試験の結果を分析することで、自分の理解度を知ることもできます。わからなかったところをテキストに戻って復習すれば、しっかりと知識を定着させることができるはずです。

練習問題や模擬試験を学習に取り入れるときのポイントは、何度もくり返して取り組むことです。ソムリエ第一次試験はCBT方式のため、3000問以上の問題のなかからランダムに出題されていると言われます。そのため出題の傾向をつかむことは難しく、細かい内容まで網羅的に理解しておく必要があります。多くの問題に、何度もくり返して問題に取り組むことで、幅広い出題内容に触れることができます。すべての問題に正解することを目指して学習すれば、合格の可能性も高くなっていくことでしょう。

練習問題や模擬試験に取り組むことで、実際の試験に近いかたちで学ぶことができます。CBT方式の試験に慣れておけば、当日も戸惑うことなくスムーズに受験することができ、学習の成果を十分に発揮できます。

アッカワインスクールは、ソムリエ資格取得をサポートするオンライン型ワインスクールです

アッカワインスクールは、イタリアワインと野菜 アッカグループ(神楽坂アッカ、高円寺アッカ、中野アッカ、恵比寿アッカ)が運営するオンライン型ワインスクール です。ハイブリッド型もご用意しており、ハイブリッド型をお選びいただくと、4回の対面式のテイスティング講義がつきます。

本講座では、日本ソムリエ協会が提供する「ソムリエ呼称資格」「ワインエキスパート呼称資格」双方の資格試験の対策に対応しています。いずれの資格においても必要とされる第一次試験対策を、動画教材を中心に手厚くサポートいたします。第二次試験以降に必要なカリキュラムもご用意しています。

講師は2022年にイタリアワイン・ベスト・ソムリエコンクールで優勝した林憲二が担当させていただきます。オンライン型ワインスクールでありますが、現在、店舗でソムリエとして勤務しているので、店舗でお会いすることもできます。

本講座運営アッカ従業員合格実績は2021年度、2022年度、2023年度 合格率100% です。2023年の合格率17.7%の試験でも合格できました。2024年1月時点で、当社従業員のうち、社員10人全員がJSAソムリエを保有しています。

アッカワインスクールでの学習が、みなさまの充実したワインライフの第一歩となれば幸いです。アッカワインスクールについて、詳細は以下のページにてご案内しています。ご興味を持っていただいた方はぜひご覧ください。

J.S.A.呼称資格ソムリエとは?難易度が増した試験を合格するには?

ワインの専門家として世間からの認知度も高いソムリエの資格は、飲食店での活躍の幅が広がるため、人気の高い資格です。洋食やワインバー以外でもワインを取り扱うことが多くなった昨今、より必要性が増している資格です。本記事では、ソムリエ資格を取得するメリットや、難易度があがりつつあるソムリエ試験(2023年合格率17.7%)の対策方法を比較してお伝えします。

ソムリエとは?

J.S.A.呼称資格ソムリエとは、ワインの専門家を認定するもの

ソムリエはワインの専門家として、レストランなどでのお客様の接客からワインの仕入れ、取り扱いなど幅広い仕事を担当します。そのためにふさわしい知識や技術を持っている人を認定するのがソムリエ資格です。日本においては日本ソムリエ協会(J.S.A.)と全日本ソムリエ連盟の2つの民間団体が認定試験を実施していますが、本記事では主に、より認知度が高い日本ソムリエ協会のソムリエ資格について説明します。

ソムリエ資格を取得することが、お店や人材の信頼につながる

ソムリエ資格は世間での認知度が高く、飲食業界での信頼性も高いものです。お店にソムリエがいると「料理やお客様の好みに合わせたワインを提案する」「ワインを最適な状態で提供できる管理・サービスを行う」などができる店舗として、サービスや信頼度の向上、ブランディングに有効です。

ソムリエ資格を有していなくてもワインに詳しい方は沢山います。ただ、ソムリエ資格を有していると、必ず最低限の知識を有していることが保証されます。お客様としても安心することができます。

以前は洋食、ワインバーにおいて必要な資格でした。しかし、現在は様々な飲食店でワインを取り扱うようになりました。そして、ワインの売上というのがとても重要になってきております。その際に、ソムリエが店にいるかどうかで大きな違いが生まれます。取扱いワインの価格も大きく変えることもでき、売上も大きく変わります。

個々の人材としてもスキルアップできるので、より自信のある接客やサービスの改善提案ができるほか、ソムリエ資格が必須となる一流レストランなどへの転職にもつながります。

多岐にわたる専門知識や技術を問われるソムリエ試験

ソムリエ試験は3次試験まであり、世界各国のワインの知識や、製造・管理に関する問題が出題される筆記試験(CBT)、テイスティング、実技、論述試験と非常に幅広い内容となっています。多くの知識や実践的な技術を試験で試され、認定されるからこそワインの専門家として高い信頼を得られるのです。

受験にあたっては酒類に関する3年間の実務経験が必須ですが、それに加えて試験対策が欠かせません。勉強時間は200時間〜300時間程度といわれています。日本ソムリエ協会(J.S.A.)が実施する試験は年に1度だけですから、しっかり計画を立てて試験勉強に取り組みましょう。

ソムリエ資格試験の概要

■受験資格

  • 満20歳以上
  • ソムリエ…酒類を取り扱う職務を通算3年以上経験している方。開催年度の基準日(8月31日)においても従事し、月90時間以上勤務している方

■受付期間・出願

  • 2024年3月1日(水)10:00 ~7月12日(金)17:59まで

■試験日

[第一次試験]2024年7月20日(土)~8月31日(土)
[第二次試験]2024年10月7日(月)
[第三次試験]2024年11月18日(月)

■試験内容

[第一次試験]
CBT試験(70分):2024年度日本ソムリエ協会教本より出題

[第二次試験]
①テイスティング試験(40分)
②論述試験(20分)(三次試験の内容として審査されます)

[第三次試験]
サービス実技試験:ワインの開栓およびデカンタージュ

ソムリエ資格試験、対策方法の比較

ソムリエは年間で2000人以上が受験する人気資格で、試験対策のスクールや教材もさまざまな選択肢があります。合格率は30%〜40%程度のことが多いのですが、2023年は難易度が増し、合格率17.7%でした。難しい試験になりつつあり、独学での合格はより難しいものとなってきております。以前までほとんど通過できるものであった3次試験も、2023年は不合格者も多く、通過にはしっかりと対策を学習することが必要です。それぞれの対策方法の特徴を知って、自分に合うものを選びましょう。

方法① オンラインスクールで学ぶ

最近注目を集めているのがオンラインスクールです。WEB教材などを利用して自分のペースで学習を進め、チャットやメールなどでサポートを受けられる、という形式のスクールが一般的です。講座1コマ単位の区切りに合わせて進められるので、通常の独学と比較すると学習計画を立てやすくなっています。

オンラインスクールとひとことでいってもカリキュラムはさまざまで、異なる強みがあるため申し込み前にしっかり確認しましょう。たとえば、下記のようなスクールがあります。

  • 長年の実績がある、通学型のワインスクールが運営するオンラインスクール
  • 通学と同じようなライブ感を重視し、生配信の授業に特化
  • 少人数制でアットホーム、卒業生同士の繫がりを重視している
  • レストランやバーのオーナーソムリエが運営、聞きたいことがあれば店舗で相談できる
  • 10分程度の短い動画で構成され、隙間時間に学習できるカリキュラム

オンラインの特徴を活かした動画コンテンツが活用されていると、理解が早く、効率よく学習を進められるでしょう。一方で、テキスト教材もあったほうが、隙間時間に学習を進めるのには便利です。1次試験対策では多くの問題に取り組むことが大切なので、模擬試験の出題数や、実践的な内容となる2次試験・3次試験の対策としてどのような内容が用意されているかもチェックすべきポイントです。

■オンライン開講のワインスクール

 アッカ
ワインスクール
アカデミー・
デュ・ヴァン
レコール・
デュ・ヴァン
ワインプラス
カレッジ
ヴィノテラス井上塾
(オンライン)
講座開始月随時開始可能2023年3月7日2023年2月26日~
順次
2023年3月4日2023年3月1日2023年3月14日
受講期間約5~8か月
(受講生が決める)
約5か月約5か月約5か月約5か月約4か月
講座回数602020182115
一講座あたりの時間10分程度
(一部30分~120分)
2時間30分2時間30分3時間2時間1時間
1次試験対策
2次試験対策
テイスティング
オンライン
(ライブ)
×
オンライン
(録画)
オリジナル教科書

方法② 通学型のスクールに通う

通学型のワインスクールは、集中して学習ができることが最大のメリットです。講師から直接学べるので内容を理解しやすく、疑問点もすぐに解消できます。ソムリエを目指す仲間が集まるのでよい刺激にもなり、モチベーションの向上や人脈づくりをしやすい環境です。「しっかり集中して勉強したい」という方におすすめの方法といえるでしょう。

一方で、時間や場所が合わないと通えず、通学にも時間がかかるのでスケジュールの調整がしにくいことも。また、大人数が集まるスクールでは講師とのコミュニケーションが取りづらい場合もあるようです。費用面がほかの対策方法と比較すると高額になる傾向があるので、継続して通えるかどうか慎重に検討する必要があります。

■通学開講のワインスクール

 アカデミー・
デュ・ヴァン
レコール・
デュ・ヴァン
ワインプラス
カレッジ
井上塾
(通学)
講座開始月2023年3月7日2023年2月26日~
順次
2023年3月4日2023年2月22日~
順次
受講期間約5か月約5か月約5か月約4か月
講座回数20201815
一講座あたりの時間2時間30分2時間30分3時間2時間
1次試験対策
2次試験対策
テイスティング
通学エリア東京・大阪・
名古屋
東京東京東京・大阪・名古
屋・京都・神戸・
福岡・仙台・横浜

方法③ 教材を利用して独学で学ぶ

教材などを利用して独学でソムリエ試験を受験することも、もちろん可能です。独学の場合、自分のペースで学習を進めることができ、費用も安く比較的手軽に取り組めるということがメリットです。仕事が忙しくスクールに通うのが難しい方や、すでにある程度知識があって知識が不足している部分を中心に学びたい方におすすめの方法といえるでしょう。

しかし、長期間の学習を継続するための自己管理が大切になるので、苦手な方の場合、計画通り学習が進まない可能性もあります。「日本ソムリエ協会教本を見てみたら、数百ページもあって大変だった」という声も。この本は辞書のような構成で調べ物には向いていますが、効率的な学習のためには別途テキストも必要です。どの教材を使って、どう学習するかも自力で考えたり調べたりする必要があるので、つまずいた場合は時間や手間がかかってしまう可能性があります。

さらには、昨今の合格率の低下、難易度が上がっていることを考えると、以前より独学での合格は難しくなってきています。

オンラインスクールは、従来の試験対策方法の良いとこどり

特に最近は、ソムリエ試験対策のためのワインスクールが増えています。スケジュール調整や学習計画の立てやすさ、わかりやすく効率的な学習方法など、カリキュラムやシステムが工夫されており、従来からある通学型のスクールと教材などの良いところを合わせた学習方法です。教材の内容や教え方、費用などを比較して、自分に合っているかを調べて選ぶことが大切です。

アッカワインスクールは、ソムリエ資格取得をサポートするオンライン型ワインスクールです

アッカワインスクールは、イタリアワインと野菜 アッカグループ(神楽坂アッカ、高円寺アッカ、中野アッカ、恵比寿アッカ)が運営するオンライン型ワインスクール です。

本講座では、日本ソムリエ協会が提供する「ソムリエ呼称資格」「ワインエキスパート呼称資格」双方の資格試験の対策に対応しています。いずれの資格においても必要とされる第一次試験対策を、動画教材を中心に手厚くサポートいたします。第二次試験、第三次試験に必要なカリキュラムもご用意しています。ご希望の方には4回の対面式テイスティングもつけたハイブリッド型もご用意しております。

講師は2022年にイタリアワイン・ベスト・ソムリエコンクールで優勝した林憲二が担当させていただきます。オンライン型ワインスクールでありますが、現在、店舗でソムリエとして勤務しているので、店舗でお会いすることもできます。

本講座運営アッカ従業員合格実績は2021年度、2022年度、2023年度 合格率100% です。2023年の合格率17.7%の試験でも合格できました。2024年1月時点で、当社従業員のうち、社員10人全員がJSAソムリエを保有しています。

アッカワインスクールでの学習が、みなさまの充実したワインライフの第一歩となれば幸いです。アッカワインスクールについて、詳細は以下のページにてご案内しています。ご興味を持っていただいた方はぜひご覧ください。

2024年J.S.A.ソムリエ・ワインエキスパート試験日程

2024年のJ.S.A.ソムリエ・ワインエキスパートの受付、試験日程が発表になりましたので、お伝えします。

受付期間:

2024年3月1日(水)10:00 ~7月12日(金)17:59まで

試験日:

[第一次試験]2024年7月20日(土)~8月31日(土)
[第二次試験]2024年10月7日(月)
[第三次試験]2024年11月18日(月)

 

アッカワインスクールはワインエキスパート資格取得をサポートするオンライン型ワインスクールです

アッカワインスクールは、イタリアワインと野菜 アッカグループ(神楽坂アッカ、高円寺アッカ、中野アッカ、恵比寿アッカ)が運営するオンライン型ワインスクール です。

本講座では、日本ソムリエ協会が提供する「ソムリエ呼称資格」「ワインエキスパート呼称資格」双方の資格試験の対策に対応しています。いずれの資格においても必要とされる第一次試験対策を、動画教材を中心に手厚くサポートいたします。第二次試験以降に必要なカリキュラムもご用意しています。

本講座運営アッカ従業員合格実績は2021年度、2022年度、2023年度 合格率100% です。2024年1月時点で、当社従業員のうち、社員10人全員がJSAソムリエを保有しています。

アッカワインスクールでの学習が、みなさまの充実したワインライフの第一歩となれば幸いです。アッカワインスクールについて、詳細は以下のページにてご案内しています。ご興味を持っていただいた方はぜひご覧ください。

アッカワインスクール2024年講座

アッカワインスクールの2024年の講座を開始します。
 
 
難しくなってきているソムリエ、ワインエキスパートの資格。早めからの学習がおすすめなので、申込後すぐに学習できるようにしました。2024年3月までは2023年の教材で先行学習、それ以降2024年教材で学習といった形です。
 
そして、今年はオンライン型のみならず、ハイブリッド型もご用意させて頂きました。オンライン型に全4回のテイスティング(4〜7月)をつけた講座です。
 
ご自身のペースで学習できる講座ですので、お気軽にご受講いただけると幸いです。
一緒に合格を目指しましょう!

ソムリエ資格試験 三次試験とは?ワインスクール講師による合格ポイントと、本番への心構えを紹介!

ソムリエ資格試験は三次試験があり、ワインの専門家としての実践的な知見やスキルが試されます。難易度は高くないと言われていますが、確実に合格をねらうなら対策は不可欠です。本記事では、ワインスクール講師が伝授する三次試験対策のポイントをお届けします。

ワインの実践スキルも身につく!ソムリエ・ワインエキスパート資格試験三次試験とは

ソムリエ・ワインエキスパート資格試験とは、ワインの専門家として認定される資格試験です。一次試験では、ワインの品種や生産地、製法、味わい、保存方法などの知識が問われ、二次・三次試験では、ワインのテイスティング能力やサービス技術(ソムリエ試験のみ)なども評価されます。

試験は年に一回のみの開催のため、申込期限を過ぎると次のチャンスは翌年となります。試験の概要についてはこちらの記事をご覧ください。

一次試験・二次試験について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

対象はソムリエのみ。三次試験はどんな試験?

ソムリエ三次試験は論述とサービス実技で、ソムリエのみ実施されます。一次試験、二次試験に合格した人が受験できる最終試験です。論述試験は二次試験と同日に開催されますが、サービス実技試験は別日に行われ、得点の合計で三次試験の合否が決まります。

三次試験①:論述試験

論述試験は例年20分間で3問出題され、横書きのマス目の解答用紙に1問につき200~300文字程度で解答します(文字制限があるものと、ないものがあります)。内容は年度によって異なります。例えば、2021年度は以下の3問が出題されました。(日本ソムリエ協会Webサイトより)

論述問題ではワインの知識だけでなく判断力や応用力が問われます。そのなかでも毎年、料理に関するものが1問出題される傾向にあるようです。ワインの種類に応じて相性のいい料理や食材の知識が試されます。他にもサービス時の事例や社会のトレンドなどに関連する出題もあり、店舗勤務での経験や話題、ニュースに関して自分の考えや意見を求められます。

三次試験②:サービス実技試験

サービス実技試験は、7分間でお客様に見立てた試験官にワインを提供する試験です。オーダー内容の確認から始まり、ワインボトルや備品の配置、ワインの開栓やデキャンタージュ、テイスティング、片付けと、ソムリエがワインを提供する一連の流れをテストします。複数の受験者が同じ部屋で一斉に試験を受けるため、言葉遣いや所作だけでなく、お互いへの配慮などマナーなどもチェックされます。

また、サービス実技では自前の持ち物も必要です。忘れず用意しましょう。

  • ソムリエナイフ
  • リトー(サービス用ナプキン。腕に掛けて携行する布)
  • ユニフォーム(業務時着用のもの、またはそれに準ずるもの)

三次試験は他の試験に比べて不合格になる確率は低いと言われていますが、油断はできません。不合格になってしまうと、次のチャンスは一年後になります。確実に合格できるように、三次試験対策もしっかりしておきましょう。

ソムリエのみの三次試験はどんな試験?

現役ワインスクール講師に三次試験合格のポイントを教えてもらいました。三次試験は実践的な内容が問われるため、知識や技術を定着させる対策が必要です。学習のポイントを確認しましょう。

論述試験対策には、一次試験で学習したことを復習を

論述試験は問題に対して自分の意見や考えを述べる試験です。論述では「なぜそうなのか」にあたる理由や根拠も書かなければならないため、知識が定着していることが欠かせません。一次試験を復習して知識の漏れがないかチェックしましょう。

さらに合格率を上げるためには、出題の傾向をしっかり分析しているワインスクールの教材で学習するのがおすすめです。例えばアッカワインスクールは、これまでの試験傾向を分析して論理的な学習に長けた講座や教材を提供しています。スクールで学んだ内容を自分の考えや意見とあわせてアウトプットすることが、高得点のポイントです。

サービス実技対策には、動画を活用

サービス実技はとにかく練習を重ねることが合格のポイントです。動画教材などで繰り返し流れを確認しながら、自分も同じ動きができるようになれば問題ありません。

ワインの持ち方や運び方、食器の置き方など細かな部分も試験官はチェックするので、正しいやり方を身につけることで合格率は上がります。スマートフォンなどで自分の練習風景を動画撮影し、所作や言葉遣い、姿勢などをセルフチェックして教材や講座のものに近づけていきましょう。また、制限時間が7分と決まっているので、ぜひ時間を計測しながら練習してください。

日本ソムリエ協会のホームページによると、サービス実技は2022年度からトレイの上でサービスを完結させる方針になり、減点の例示も掲載されています。このように公式に出されている試験の情報は網羅しておくべき内容ですので、練習を重ねて徹底しましょう。

三次試験は、とにかくやり切ることが重要

論述試験では文字数を埋めることを意識しましょう。自分の苦手な出題や考えがまとまらない場合も、200~300文字で書き綴ることが大切です。白紙で提出することがないようにしましょう。

サービス実技試験では、試験官からの印象も重要なポイントです。服装は、清潔なユニフォームが望ましいです。汚れやシワなどないものを用意しましょう。試験中はミスをしても諦めずに最後までやりきることが大事です。ミスをしてもミスをカバーする姿を見せることで、挽回できる可能性があります。

アッカワインスクールは、ソムリエ資格取得をサポートするオンライン型ワインスクールです

アッカワインスクールは、イタリアワインと野菜 アッカグループ(神楽坂アッカ、高円寺アッカ、中野アッカ、恵比寿アッカ)が運営するオンライン型ワインスクール です。

本講座では、日本ソムリエ協会が提供する「ソムリエ呼称資格」「ワインエキスパート呼称資格」双方の資格試験の対策に対応しています。いずれの資格においても必要とされる第一次試験対策を、動画教材を中心に手厚くサポートいたします。第二次試験以降に必要なカリキュラムもご用意しています。

本講座運営アッカ従業員合格実績は2021年度、2022年度、2023年度 合格率100% です。2024年1月時点で、当社従業員のうち、社員10人全員がJSAソムリエを保有しています。

アッカワインスクールでの学習が、みなさまの充実したワインライフの第一歩となれば幸いです。アッカワインスクールについて、詳細は以下のページにてご案内しています。ご興味を持っていただいた方はぜひご覧ください。

ソムリエ・ワインエキスパート資格取得におすすめ。オンラインワインスクールを徹底比較!

最近、ソムリエやワインエキスパート資格の取得を目指す方に人気のオンラインワインスクール。しかし、ひとことでオンラインワインスクールといっても、授業の形態や特徴はさまざまです。今回の記事では、自分にピッタリ合うオンラインワインスクールを選ぶためのコツをご紹介します。

近年増加中!オンラインワインスクールとは

ソムリエやワインエキスパートは以前から人気の資格で、対策方法としては通学型のワインスクールが一般的でした。しかしこの数年間で、オンラインのワインスクールが増えています。

オンラインスクールは、通学型のワインスクールと比較すると場所や時間を選ばずに学べるメリットがあり、ライブ配信や動画、テキストなどを使用して合格に必要な内容を効率よく勉強できるのが嬉しいポイントです。

基本的にパソコンやスマートフォンを使用して学習しますが、筆記試験である一次試験対策だけではなく、二次試験のテイスティングや、ソムリエの三次試験(サービス実技・論述)対策、個別の学習サポートをオンラインで提供しているスクールもあります。

オンラインワインスクール選び方のポイント

ここからは、オンラインワインスクール選びのポイントを5つ、代表的なオンラインスクールの比較表と共にお伝えします。比較表は2023年3月時点の各スクールの公式サイトを元に制作しています。

システムや模擬問題の数など、カリキュラムを確認

オンラインのワインスクールの形式としては、実際に通学しているかのような雰囲気で学べるライブ配信や、テキストと録画動画をベースに各自で学習を進めるスクールがあります。「通学するほうが集中できる」「自分のペースを大事にしたい」「音声や動画を見づらい環境でも学習したい」など、ご自身の性格や環境に合ったものを選びましょう。

ソムリエ・ワインエキスパート試験対策の基本は受験申込後に送付される教本といわれますが、独自の教材やテキストが用意されているスクールがおすすめです。合格に必要なポイントがわかりやすく解説されていて、より効率的に学習できます

一次試験対策では、実際の試験の模擬問題を多く解いて理解度を確認することも大切なので、どのような形で模擬問題や小テストが実施されているかもチェックしてみましょう。スマートフォンやタブレットを利用して、いつでもどこでも問題に取り組めると知識が定着しやすくなります

アッカ
ワインスクール
アカデミー・
デュ・ヴァン
レコール・
デュ・ヴァン
ワインプラス
カレッジ
ヴィノテラス
ワインスクール
井上塾
(オンライン)
スクール形態 いつでも閲覧できる
オンデマンド形式
ライブ配信&録画動
画を試聴可
1週間ごとに
動画を配信
動画を配信。
配信期間は2週間
ライブ配信&
録画試聴可
いつでも閲覧できる
オンデマンド形式
オリジナル教材
模擬問題・
確認テスト
いつでも&繰り返し
学習できる模擬問題
豊富な練習問題。学習
アプリを利用できる
WEB問題集で
模擬テストと宿題を
繰り返す
毎回授業時に小テスト
を実施。毎日10問ずつ
のLINE問題も
問題集アプリで
学習可。復習も可能
授業時に毎回、一問
一答でのテストを実施
特徴 1講座10分~。隙間
時間に学習しやすい
毎回の授業に講義義
とテイスティングの
時間
少人数制、個に向け
た丁寧な指導
少人数制、オンライン
と通学を併用する
大人数での活発な
コミュニケーションを
重視
対面授業と同様の
充実したサポートを
実施

*「ワインプラスカレッジ」は、ソムリエ・ワインエキスパート エクセレンス講座のみオンラインに対応(以下同)

 

講座の長さと回数、期間を確認してスケジュールをイメージしよう

多くのオンラインワインスクールでは受講期間が定められていますが、講座1回の時間の長さや講座の回数も確認して、学習計画をイメージすることが大切です。ひとつの講座が2時間〜3時間で設定されていて、実際の学校の授業のように長時間取り組むスクールもあれば、10分〜という短時間で回数を多く受講するスクールもあります。

自分がいつ・どれくらいの時間勉強できそうか、学習を終えるまでにどれくらいの期間がかかるかを考えてみましょう。「仕事がある日は難しいけれど休日はしっかり勉強できる」「長時間続けて勉強するのは難しいけれど、毎日の通勤時30分くらいは時間が取れる」など、状況によって合うスクールが変わります。

講座自体を受ける時間のほかに、復習や模擬問題を解くのに必要な時間も考えて、余裕を持ったスケジュールで取り組むことが大切です。

アッカ
ワインスクール
アカデミー・
デュ・ヴァン
レコール・
デュ・ヴァン
ワインプラス
カレッジ
ヴィノテラス
ワインスクール
井上塾
(オンライン)
受講期間 約5〜8か月
(受講生が決める)
約5か月 約5か月 約5か月 約5か月 約4か月
講座回数 60 20 20 18 21 15
1講座あたりの時間 10分程度
(一部30分〜120分)
2時間30分 2時間30分 3時間 2時間 1時間

実技の要素がある、ニ次試験&三次試験対策を確認

二次試験のテイスティングと、ソムリエ資格三次試験のサービス実技の対策講座は、スクールによって通学が必要な場合とオンライン講座の提供がある場合の2通りがあります。特に、時間や住んでいる場所の兼ね合いで通学が難しい方は、オンラインで完結するスクールを選ぶことが大切ですよね。

オンラインでのニ次試験・三次試験対策講座の内容は、テイスティングのポイントを解説したテキストとワインの小瓶を使用して自宅でテイスティングを学べるもの、動画で講師によるサービスの実演やポイントを確認して理解を深める、といった内容があります。

アッカ
ワインスクール
アカデミー・
デュ・ヴァン
レコール・
デュ・ヴァン
ワインプラス
カレッジ
ヴィノテラス
ワインスクール
井上塾
(オンライン)
ニ次試験・ソムリエ
三次試験対策
動画教材と模範
解答で学ぶ。ワインを
小瓶で配送
ライブ配信とワイン
小瓶を使用して学習。
3次試験対策は通学
での実施
解説動画と小瓶の
ワインで学習
講義部分はオンライン、
テイスティングは通学と
いうハイブリッドスタイル
ライブ配信と、配送
される小瓶ワインで学習
テイスティングワイン
の用意はなし。
別途、通学での講座
がある

個別の学習サポートやコミュニティなどがあるか

「自宅で講座を受けて模擬問題を解くだけでは、どうしても理解できない部分がある」「ひとりで勉強を続けていると学習へのモチベーションを保つのが難しい場合がある」などの自宅学習のデメリットを解消するため、チャットでの学習サポートや受講者同士のコミュニティが用意されているオンラインスクールもあります。

オンラインでのサポートをベースとしながらも、スクール運営元の実店舗でアドバイスを受けられたり、交流イベントが用意されているスクールも。大規模なオンラインスクールはイベントの種類が豊富だったり、小規模なスクールは少人数で密な交流ができたりと、スクールごとの個性が出る部分です。

アッカ
ワインスクール
アカデミー・
デュ・ヴァン
レコール・
デュ・ヴァン
ワインプラス
カレッジ
ヴィノテラス
ワインスクール
井上塾
(オンライン)
学習をサポート
するサービス
受講者専用のチャット
サポートを提供。
店舗に来店しての
質問も可
チューターによる
フォロー。クラス会や
中間パーティーも
開催予定
メールでの相談、
WEB相談質問会で
講師や受講生同士
やりとりできる
講師との面談が可能 オンライン講義中に
チャットで質問できる。
交流用のグループ
LINEも
いつでも無料でメール
で質問ができる

内容と価格のバランスをチェックしよう

対面型のスクールと比較すると、費用面でお手頃なのもオンラインスクールの大きなメリットといえます。しかしここまで説明してきた通り、スクールによってカリキュラムやサポートなどは異なるので、内容に対して妥当な価格かどうかを考えましょう

一次試験・二次試験・三次試験で講座が分かれていて価格も別々に表記しているオンラインスクールや、入会金・教科書費などが別途必要となるオンラインスクールもあります。

アッカ
ワインスクール
アカデミー・
デュ・ヴァン
レコール・
デュ・ヴァン
ワインプラス
カレッジ
ヴィノテラス
ワインスクール
井上塾
(オンライン)
入会金 ¥0 ¥5,500 ¥5,500 ¥0 ¥0 ¥0
教科書代 ¥0 ¥0 ¥2,300 ¥0 ¥0 ¥0
講座料金 ¥70,000 ¥146,300 ¥139,700 ¥165,000 ¥83,000 ¥46,200
合計 ¥70,000 ¥151,800 ¥147,500 ¥165,000 ¥83,000 ¥46,200

*「井上塾(オンライン)」は、一次試験対策のみ対応。二次・三次対策はオンラインでは対応なし。

オンラインワインスクールは進化中。最新情報と実績を確認

オンラインのワインスクールは、比較的最近増えてきたスクール形式です。新しいスクールが開講したり、従来からあるスクールのカリキュラムにさらなる工夫がされていることもあります。気になるスクールの最新の情報をチェックしてみてください。実績のあるワインスクールでは、最新の合格率も発表されています。

アッカワインスクールはワインエキスパート資格取得をサポートするオンライン型ワインスクールです

アッカワインスクールは、イタリアワインと野菜 アッカグループ(神楽坂アッカ、高円寺アッカ、中野アッカ、恵比寿アッカ)が運営するオンライン型ワインスクール です。

本講座では、日本ソムリエ協会が提供する「ソムリエ呼称資格」「ワインエキスパート呼称資格」双方の資格試験の対策に対応しています。いずれの資格においても必要とされる第一次試験対策を、動画教材を中心に手厚くサポートいたします。第二次試験以降に必要なカリキュラムもご用意しています。

本講座運営アッカ従業員合格実績は2021年度、2022年度、2023年度 合格率100% です。2024年1月時点で、当社従業員のうち、社員10人全員がJSAソムリエを保有しています。

アッカワインスクールでの学習が、みなさまの充実したワインライフの第一歩となれば幸いです。アッカワインスクールについて、詳細は以下のページにてご案内しています。ご興味を持っていただいた方はぜひご覧ください。

ソムリエ・ワインエキスパート二次試験とは?ワインスクール講師直伝、合格ポイントを紹介!

ソムリエ・ワインエキスパート資格試験の最大の難関と言われる一次試験をパスしても、油断はできません。二次試験は座学の知識だけでなく、よりワインの専門家としての知識やスキルが求められるテイスティング試験となっています。本記事では、ワインスクール講師が伝授する二次試験対策のポイントをお届けします。

取得チャンスは年に一度きり。ソムリエ・ワインエキスパート資格試験とは

ソムリエ・ワインエキスパート資格試験とは、ワインの専門家として認定される資格試験です。主に、ワインの品種や生産地、製法、味わい、保存方法などの知識が問われ、また、ワインのテイスティング能力やサービス技術(ソムリエ試験のみ)なども評価されます。 試験は年に一回のみの開催のため、申込期限を過ぎると次のチャンスは翌年となります。試験の概要についてはこちらの記事をご覧ください。

テイスティングの実践形式!二次試験はどんな試験?

二次試験ではソムリエ・ワインエキスパート共通でテイスティングが行われます。より専門家としての知識や経験が試される実践的な試験内容です。ただし、ソムリエとワインエキスパートでは、問題数と解答時間が異なります。

二次試験では、どのような出題がされるのか

二次試験では選択式の解答用紙が配布され、赤ワイン・白ワイン・その他の酒の3種類それぞれにおいて、その香りや味わいなど各カテゴリーにおいて適切な表現を選択します。収穫年・生産地・主なぶどう品種など、記述式で回答する設問もあります。

■二次試験の解答用紙

■解答用紙のカテゴリー

  • 外観:色や輝きなどグラスに注がれたワインの印象
  • 香り:ワインの香りの第一印象や特徴など
  • 味わい:甘味やアルコールの強さや余韻など
  • 評価/適正温度/グラス:ワインの総合的な評価、適正温度、適したグラスのサイズ
  • 収穫年/生産地/主なぶどう品種:使われているぶどうが収穫された年と生産地や品種

項目によって正答は一つとは限らず、該当するものを選択すれば正解になることもあります。例えば、外観-濃淡においては、「淡い」または「やや濃い」のいずれかを選択すれば正解となる年がありました。

他にも、受験者が選ぶ回答数よりも正解が多い項目もあります。例えば香り-特徴-果実・花・植物において「正解を4つ選びなさい」という指示に対し、正解が7つあった出題の年もありました。この場合、7つのうちの4つを選択できていれば正解と採点されます。

このように、項目によって解答には幅があるため、基本を抑えて的外れなものを選択しなければ合格ラインに達することができるでしょう。

二次試験では、味や色、香りなどに対する表現の知識も問われるため、ただ単に情報を丸暗記すれば合格できるものではありません。実際にワインを飲んで、表現の適否を学ばないと解答できないため、自身の経験が試される試験ともいえます。

また、対象となるワインの種類は年によってバラつきがあり、出題傾向が把握しにくいです。独学で幅広いワインの表現方法を身に付けることは困難かもしれません。テイスティングに対応したワインスクールを受講することで、代表的なワインや、特徴のわかりやすいワインについて学ぶことができます。効率の良い二次試験対策につながることでしょう。

ワインスクール講師直伝!二次試験合格のポイント3つ

二次試験では、座学だけでは習得できないワインの香りや味についての表現が問われます。事前にテイスティングを行い、どの香りや味をどの言葉で表現するのが適切なのか、ていねいに学んでおく必要があるでしょう。二次試験のための勉強方法のポイント3つをご紹介します。

ポイント①:正答率の高い問題は間違えない

カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネ、シラーズなど、正解率の高い問題は間違えないようにしましょう。二次試験は、多くの受験者が正解することで合格ラインが上がります。そのため、正答率が高い問題で自分だけが間違えてしまうと、不合格になる可能性が高くなってしまいます。メジャーなワインやぶどう品種の知識はしっかり覚えたいものです。

開催年によっては、難易度が高い珍しい品種のワインが出題されることもありますが、その場合は、多くの受験生が解答できない可能性が高いです。もしあなたが得点できなくても、全体への影響は多くない場合もあります。難しいワインよりも、必ず抑えなければならない一般的なワインの解答に注力しましょう。

必ず覚えなければならないワインやぶどう品種は、ワインスクールの講座や教材内で網羅することができます。それぞれの特徴や違いを正確に把握しましょう。

ポイント②:最初は教材を見ながらテイスティング。その後、見ないで答えられる練習も

テイスティングに対応しているワインスクールの場合、テイスティングの教材として、ワインが提供されることが多いです。まずは、スクールの講座や教材の解説を見ながらテイスティングをして、香りや味などの各項目について「どの言葉で表現するのか」を学びます。

合格率を上げるためには、ワインの「系統」を覚えることがおすすめです。系統とは、ワインの種類やカテゴリのようなもので、ワインやぶどう品種のあたりをつける目安になります。対象のワインがどの系統に該当するかを先に判断することで、選択肢を絞り込むことができます。

系統の分け方や呼び方は、ワインスクールごとに異なります。各スクールが過去の出題傾向を分析して出したものであり、それぞれ定義が異なるためです。例えば、アッカワインスクールでは赤と白それぞれ3つの系統に分けられています。

各系統の特徴を講座や教材で理解しながらテイスティングをすることで、知識と体感が結びつき、適切な表現を選択することができるようになります。

スクールから提供されるワインは市販のものよりも少量の瓶に入っていることが多いです。まずは、教材や解説を見ながら半量ほど飲み、情報と体感を紐づけます。残った分は、ヒントとなる情報を見ないでテイスティングします。テイスティングの模擬試験のように学ぶことができ、より理解が深まるでしょう。

ポイント③:スクールが提供するワインで学習する

テイスティングの学習は、スクールから提供されるワインを主に用いるようにしましょう。スクールで選定されたワインは、系統を代表する特徴を持つものが多く、より的確な表現方法を学ぶことができます。

自分で買ったワインを参考程度にテイスティングすることは問題ありませんが、教材として用いる場合には、典型的な特徴を持つものを選ぶことが重要です。

また、ワインが届いたらできるだけ早めにテイスティングの学習を始めましょう。ワインによっては、時間が経つと状態が変化することがあります。本来の味わいとは異なるワインで知識や表現を身につけてしまうと、試験で正しく解答できなくなる場合があります。

アッカワインスクールはワインエキスパート資格取得をサポートするオンライン型ワインスクールです

アッカワインスクールは、イタリアワインと野菜 アッカグループ(神楽坂アッカ、高円寺アッカ、中野アッカ、恵比寿アッカ)が運営するオンライン型ワインスクール です。

本講座では、日本ソムリエ協会が提供する「ソムリエ呼称資格」「ワインエキスパート呼称資格」双方の資格試験の対策に対応しています。いずれの資格においても必要とされる第一次試験対策を、動画教材を中心に手厚くサポートいたします。第二次試験以降に必要なカリキュラムもご用意しています。

本講座運営アッカ従業員合格実績は2021年度、2022年度、2023年度 合格率100% です。2024年1月時点で、当社従業員のうち、社員10人全員がJSAソムリエを保有しています。

アッカワインスクールでの学習が、みなさまの充実したワインライフの第一歩となれば幸いです。アッカワインスクールについて、詳細は以下のページにてご案内しています。ご興味を持っていただいた方はぜひご覧ください。