株式会社アッカ

Author name: hayashi

ソムリエ・ワインエキスパート2026年対策講座対面式テイスティング講義終了

、対面式テイスティング講義の最終回でした。

テイスティングの基礎から、試験本番を想定した模擬テイスティングまで、皆さん本当によく頑張りました。

次はいよいよ一次試験です。

ここからの追い込みが合否を分けます。
積み重ねてきた努力を信じて、最後まで頑張ってください。

受講生の皆さん全員の一次試験通過を心より願っています。

恵比寿アッカ7周年

恵比寿アッカは、おかげさまで、7/16に7周年を迎えます。

日頃よりご来店くださる皆さまに、心より感謝申し上げます。

7/13〜7/19の期間は、7周年を記念した特別なペアリングコースをご用意いたします。

黒毛和牛やトリュフを含む全6品に、イタリアワイン6種を合わせます。

エリオ・アルターレのリンシエメやブルネロ・ディ・モンタルチーノ、バローロなどプレミアムワイン多数で、この期間だけの特別な内容です。

ささやかではございますが、感謝の気持ちを込めて。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

 

7周年記念ペアリングコース

7/13〜7/19

22,000円(税込)

【2026年版】ソムリエ・ワインエキスパート資格試験のためのワインスクール比較|スクール選びのポイント5つを紹介!

近年、ソムリエ・ワインエキスパート資格取得のための、さまざまなワインスクールが開校されています。効率よく学習し、確実な合格を目指すためには、ワインスクール選びが重要ですよね。人気のワインスクールの特長を比較し、自分に合ったワインスクールを探しましょう。

ソムリエ・ワインエキスパート資格試験合格のための、ワインスクール選びのポイント

 アッカ
ワインスクール
(完全オンライン型)
アッカ
ワインスクール
(ハイブリッド型)
アカデミー・
デュ・ヴァン
レコール・
デュ・ヴァン
ヴィノテラス(コンプリートコース)井上塾
(通学)
講座開始月いつでも
(2026年教材は2026年3月から)
いつでも
(2026年教材は2026年3月から)
2026年3月2026年2月2026年2月2026年2月
受講期間受講生が決める付3回含む)受講生が決める(通学は4〜7月に4回)約5か月(9月以降2次試験対策講座は別である)約5か月(9月以降2次試験対策講座は別である)約5か月(9月以降2次試験対策講座は別である)約5か月(9月以降2次試験対策講座は別である)
講座回数606020202215
一講座あたりの時間10分程度
(一部30分~120分)
10分程度
(一部30分~120分)、対面式は1時間
2時間30分2時間30分2時間30分2時間
入会金¥0¥0¥5,500¥5,500¥0¥0
教科書代¥0¥0¥0¥0¥0¥0
講座料金¥66,000¥88,000¥146,300¥158,400¥98,000¥96,800
合計¥66,000¥88,000¥151,800¥163,900¥98,000¥96,800
一講座あたりの費用¥1,100¥1,467¥7,590¥8,195¥4,455¥6,453
1次試験対策
2次試験対策
テイスティング×
オンライン
(ライブ)
××
オンライン
(録画)
〇(ビデオ補講)
オリジナル教科書×
模擬試験〇(別途有料)〇(別途有料)
練習問題
URLHPHPHPHPHPHP

近年では、ソムリエ・ワインエキスパート資格試験の受験者数は年に7000人以上、合格率は40%前後です。やや難易度の高い資格試験といえるでしょう。ソムリエの実務経験がある方でも、合格のためには膨大な知識と正しいスキルを改めて習得する必要があります。

より合格に近づくためには、自分に合ったワインスクールを選び、効率よく学習を進めることをおすすめします。

それでは、どのような基準でワインスクールを選べば良いのでしょうか。ワインスクールを選ぶポイントを5つご紹介します。

ポイント① 自分に合ったペースで学べるか

資格取得を目指す方のなかには、本業をお持ちの方が多いのではないでしょうか。「忙しい日々のなかで、まとまった勉強の時間はとれない」「スクールに通う時間が確保できない」という不安を感じられるのも当然です。そんな方には、通勤時間などを利用して、動画教材を倍速再生するなど、スキマ時間にコツコツと積み重ねる学習スタイルが良いでしょう。

一方で、「合格のためにはしっかりと時間を確保して取り組みたい」という方もいらっしゃいます。そんな方には、教室に足を運び、数時間の対面授業を集中して受けていただくスタイルが合っているかもしれません。

ワインスクールによって、オンライン・オフラインなどの講義形態や、受講期間、1コマあたりの講義時間はさまざまです。自分の生活リズムを崩すことなく、無理なく学習ができるスクールを探しましょう。

■オンライン開講のスクール

 アッカ
ワインスクール
(完全オンライン型)
アカデミー・
デュ・ヴァン
レコール・
デュ・ヴァン
ヴィノテラス井上塾
(オンライン)
講座開始月いつでも(2026年教材は2026年3月から)2026年3月2026年2月2026年2月2026年2月
受講期間約8か月
(受講生が決める)
約5か月約6か月約5か月約5か月
講座回数6020202115
一講座あたりの時間10分程度
(一部30分~120分)
2時間30分2時間30分2時間1時間
1次試験対策
2次試験対策
テイスティング××
オンライン
(ライブ)
×
オンライン
(録画)
オリジナル教科書×

■通学開講のスクール

 アッカワインスクール(ハイブリッド型)アカデミー・
デュ・ヴァン
レコール・
デュ・ヴァン
井上塾
(通学)
講座開始月いつでも(2026年教材は2026年3月から。通学は4月〜7月。)2026年3月2026年2月2026年2月
受講期間受講生が決める約5か月約5か月約5か月
講座回数4(オンラインとは別で4回対面式授業)202015
一講座あたりの時間1時間(オンラインとは別の対面式の授業)2時間30分2時間30分2時間
1次試験対策
2次試験対策
テイスティング
通学エリア東京東京・大阪東京京都、名古屋、神戸、福岡

ポイント② 講義内容の充実度、学習しやすさ

全国で開催されているワインスクールには、それぞれの強みを生かしたカリキュラムが組まれています。日常的にワインを楽しみたい方に向けた趣味のコースがあったり、ソムリエ・ワインエキスパート資格取得に特化していたりと、講義の内容もさまざまです。特色を比較して、自分が求めている目標により近づけるスクールを選びましょう。

特に資格取得を目指す場合には、どのような講義内容で、どのように学べるのかを比較し、合格を目指すために最適なスクールを見つけたいものです。動画教材だけでなく、わかりやすく編集されたテキストがあるかどうかも、選ぶポイントの1つかもしれません。また、1クラスの受け入れ人数が多く、幅広い実績を特色としているスクールと、少人数制によって手厚いフォローを特色としているスクールがあります。希望する学習スタイルが実現できるかどうかも、スクール選びの基準の1つです。

アッカ ワインスクール アカデミー・ デュ・ヴァン レコール・ デュ・ヴァン ヴィノテラス 井上塾 (オンライン) 井上塾 (通学)
講座回数 60 20 20 21 15 15
一講座あたりの時間 10分程度 (一部30分~120分) 2時間30分 2時間30分 2時間 1時間 2時間
オリジナル教科書
模擬試験 〇(別途有料) 〇(別途有料) 〇(別途有料)
練習問題
チャット/メール サポート

ポイント③ 類似問題・模擬試験にどれくらい取り組めるか

ソムリエ・ワインエキスパート資格試験の第一次試験では、800ページを超える『日本ソムリエ協会教本』の内容からランダムに出題されます。CBT方式(コンピューターを使用した試験方式)のため、その出題傾向をつかむことは困難です。

膨大な出題内容を効率的に学ぶためには、さまざまな類似問題で演習したり、模擬試験に挑戦することがおすすめです。より理解を深めるためには、自分で考えながら学習を進める方法も取り入れる必要があります。何度もくり返して類似問題に取り組むことで、幅広い出題内容に触れることができます。すべての問題に正解することを目指して学習すれば、合格の可能性も高くなっていくことでしょう。

ワインスクールのなかには、類似問題や模擬試験が用意されている場合があります。どれくらいの問題数に取り組めるのかを比較してみることをおすすめします。

ポイント④ 予算に合っているか

ワインスクールによって、入会金の有無や受講料の金額はさまざまです。以下の表を比較すると、80,000〜180,000円で金額が分かれています。

全体の金額を比較するだけでなく、講義内容やサポート内容とのバランスを考慮し、自分が納得できる予算を設定しましょう。ほとんどのワインスクールで9月以降に二次試験対策講座が行われますが、その受講料は別料金です(アッカワインスクールは9月以降の2次試験対策講座も含まれています)。

  アッカ
ワインスクール
(オンライン型)
アッカ
ワインスクール
(ハイブリッド型)
アカデミー・
デュ・ヴァン
レコール・
デュ・ヴァン
ヴィノテラス 井上塾
(通学)
講座回数 60 64 20 20 22 15
一講座あたりの時間 10分程度
(一部30分~120分)
オンライン:10分程度
(一部30分~120分)
対面式:1時間
2時間30分 2時間30分 2時間 2時間
入会金 ¥0 ¥0 ¥5,500 ¥5,500 ¥0 ¥0
教科書代 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0
講座料金 ¥66,000 ¥88,000 ¥146,300 ¥146,300
(ソムリエ受験は実技指導料が加算)
¥98,000 ¥96,800
合計 ¥66,000 ¥88,000 ¥151,800 ¥151,800
(ソムリエ受験は実技指導料が加算)
¥98,000 ¥96,800
一講座あたりの費用 ¥1,100 ¥1,467 ¥7,590 ¥7,590
(ソムリエ受験は実技指導料が加算)
¥4,455 ¥6,453


ポイント⑤ 講師や受講生とのコミュニケーション

ソムリエ・ワインエキスパート資格取得を目指す場合、ワインスクールの受講期間は、第一次試験対策に4か月ほど、第二次試験対策に1か月ほどと、比較的長くなることが多いです。ソムリエとして実績のある講師とのコミュニケーションが取りやすい環境であれば、この期間にさまざまな情報を得ることができるでしょう。

個別に講師に質問ができる場合は、学習内容だけでなく勉強方法のアドバイスを聞くことができます。また、ソムリエとして現場で活躍している話を聞く機会があれば、資格取得へのモチベーションにもつながります。

そのほかに、同時期に学ぶ受講生とのコミュニケーションの有無も選ぶポイントの1つです。受講生との会話がきっかけとなり、仕事や友人関係の縁が広がることもあるでしょう。一方で、ワインスクールで知らない方々と集まることに抵抗があったり、グループのなかに溶け込みづらいという不安を感じる方は、一人で気軽に参加しやすいオンラインのスクールが適しているかもしれません。

【講師や受講生とのコミュニケーションが取れるスクールの例】

■わだえみのワイン塾
少人数制の通学スタイルが基本で、講義の後にはワインの勉強を兼ねた親睦会を開催。Webサイトにて、全国各地にいるOBやOGのお店が紹介されている。

■アッカワインスクール
実店舗のオーナーであるソムリエが講師をつとめるため、来店すれば直接会話をすることができる。講師以外のチューターもスタッフとして在店。

アッカワインスクールは、ソムリエ資格取得をサポートするオンライン型ワインスクールです

アッカワインスクールは、イタリアワインと野菜 アッカグループ(神楽坂アッカ、高円寺アッカ、中野アッカ、恵比寿アッカ)が運営するオンライン型ワインスクール です。

本講座では、日本ソムリエ協会が提供する「ソムリエ呼称資格」「ワインエキスパート呼称資格」双方の資格試験の対策に対応しています。いずれの資格においても必要とされる第一次試験対策を、動画教材を中心に手厚くサポートいたします。第二次試験以降に必要なカリキュラムもご用意しています。

本講座運営アッカ従業員合格実績は2021年度、2022年度、2023年度、2024年度 合格率100% です。2025年1月時点で、当社従業員の社員9人全員がJSAソムリエを保有しています。2024年4月以降入社従業員は集計で除いています。

アッカワインスクールでの学習が、みなさまの充実したワインライフの第一歩となれば幸いです。アッカワインスクールについて、詳細は以下のページにてご案内しています。ご興味を持っていただいた方はぜひご覧ください。

アッカワインスクール2026年ソムリエ・ワインエキスパート講座受付開始

現在、2026年ソムリエ・ワインエキスパート講座受付を開始しました。
 

本年は、学習スタイルに合わせて選択いただける
「完全オンライン講座」および「ハイブリッド講座」の2種類をご用意しております。

いずれの講座も、1次・2次・3次試験合格を目指し、体系的に学習を進めていただける内容です。

講座内容や最新情報につきましては、講座ページをご確認ください。

 
お申込みは以下からお願いします。
 
 
難しくなってきているソムリエ、ワインエキスパートの資格。少しでも早めからの学習がおすすめなので、申込後すぐに学習できるようにしました。2026年3月までは2025年の教材で先行学習、それ以降2026年教材で学習といった形です。
 
 
ご自身のペースで学習できる講座ですので、お気軽にご受講いただけると幸いです。
一緒に合格を目指しましょう!

WSET Diploma 取得

講師の林憲二が、WSET Diplomaを取得したことを報告します。

WSET Diplomaは、世界の葡萄栽培・醸造・市場構造を体系的に理解し、ブラインドテイスティングと論述を通じてその知識と分析能力を検証する、国際的に認められた高度なワイン資格です。

今後の講義において、専門的に、より分かりやすく説明することで、生かしていければと思います。

2026年講座のJSAソムリエ、ワインエキスパート対策スタートダッシュ講座の申込が始まりました。

早めからのお取組みがおすすめです。

https://acca-wine.stores.jp/

一緒に合格を目指しましょう!

イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール2025 優勝

在日イタリア大使館が公認し「イタリアワイン大使」の称号が授与されるJETCUP(イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール)の決勝大会が2025年10月1日に、大阪万博イタリアパヴィリオンにて、開催されました。(主催:日欧商事株式会社)


本大会において弊社従業員の福元
幸佑が優勝しましたことをご報告いたします。

昨年準優勝から、今年は優勝を手にすることができました。

イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール2024 準優勝

在日イタリア大使館が公認し「イタリアワイン大使」の称号が授与される第16回JETCUP(イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール)の決勝が2024年11月20日に開催されました。(主催:日欧商事株式会社)

一昨年は弊社代表の林憲二が優勝したコンクールですが、今年は弊社従業員 福元幸佑(神楽坂アッカ)が準優勝しましたことをここにご報告いたします。

 

来年はさらに上を目指して頑張ってくれることでしょう。

2024年合格者の声掲載開始

先日、2024年のワインエキスパートの合格発表がありました。
アッカワインスクールの合格者の声をいくつか頂きましたので、掲載開始しております。
ソムリエはこれから3次試験です。最後まで合格をサポートしていきます。
 
 
難しくなってきているソムリエ、ワインエキスパートの資格。少しでも早めからの学習がおすすめなので、申込後すぐに学習できるようにしました。2025年3月までは2024年の教材で先行学習、それ以降2025年教材で学習といった形です。
 
今年もオンライン型のみならず、ハイブリッド型もご用意させて頂きました。オンライン型に全4回のテイスティング(4〜7月)をつけた講座です。

4月から7月に月1回(計4回)通学いただき、テイスティングを各回1時間行なっていただける講座です。もし、通学可能な方は、ハイブリッド型で、情報交換もしていただけると、合格に近づけると思いますので、是非、ご検討いただければと思います。
 
ご自身のペースで学習できる講座ですので、お気軽にご受講いただけると幸いです。
一緒に合格を目指しましょう!

イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール2024 弊社スタッフ1名 二次予選通過

在日イタリア大使館が公認し「イタリアワイン大使」の称号が授与される第16回JETCUP(イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール)の二次予選が2024年10月23日に開催されました。(主催:日欧商事株式会社)

一昨年は弊社代表の林憲二が優勝したコンクールですが、今年は弊社従業員1名が二次予選を通過しました。

<本選進出> ※二次予選通過者6名

福元幸佑(神楽坂アッカ)

 

本選は11月20日です。上位入賞を目指して頑張ります。

ソムリエ・ワインエキスパート二次試験とは?ワインスクール講師直伝、合格ポイントを紹介!

ソムリエ・ワインエキスパート資格試験の最大の難関と言われる一次試験をパスしても、油断はできません。二次試験は座学の知識だけでなく、よりワインの専門家としての知識やスキルが求められるテイスティング試験となっています。本記事では、ワインスクール講師が伝授する二次試験対策のポイントをお届けします。

取得チャンスは年に一度きり。ソムリエ・ワインエキスパート資格試験とは

ソムリエ・ワインエキスパート資格試験とは、ワインの専門家として認定される資格試験です。主に、ワインの品種や生産地、製法、味わい、保存方法などの知識が問われ、また、ワインのテイスティング能力やサービス技術(ソムリエ試験のみ)なども評価されます。 試験は年に一回のみの開催のため、申込期限を過ぎると次のチャンスは翌年となります。試験の概要についてはこちらの記事をご覧ください。

テイスティングの実践形式!二次試験はどんな試験?

二次試験ではソムリエ・ワインエキスパート共通でテイスティングが行われます。より専門家としての知識や経験が試される実践的な試験内容です。ただし、ソムリエとワインエキスパートでは、問題数と解答時間が異なります。

二次試験では、どのような出題がされるのか

二次試験では選択式の解答用紙が配布され、赤ワイン・白ワイン・その他の酒の3種類それぞれにおいて、その香りや味わいなど各カテゴリーにおいて適切な表現を選択します。収穫年・生産地・主なぶどう品種など、記述式で回答する設問もあります。

■二次試験の解答用紙

■解答用紙のカテゴリー

  • 外観:色や輝きなどグラスに注がれたワインの印象
  • 香り:ワインの香りの第一印象や特徴など
  • 味わい:甘味やアルコールの強さや余韻など
  • 評価/適正温度/グラス:ワインの総合的な評価、適正温度、適したグラスのサイズ
  • 収穫年/生産地/主なぶどう品種:使われているぶどうが収穫された年と生産地や品種

項目によって正答は一つとは限らず、該当するものを選択すれば正解になることもあります。例えば、外観-濃淡においては、「淡い」または「やや濃い」のいずれかを選択すれば正解となる年がありました。

他にも、受験者が選ぶ回答数よりも正解が多い項目もあります。例えば香り-特徴-果実・花・植物において「正解を4つ選びなさい」という指示に対し、正解が7つあった出題の年もありました。この場合、7つのうちの4つを選択できていれば正解と採点されます。

このように、項目によって解答には幅があるため、基本を抑えて的外れなものを選択しなければ合格ラインに達することができるでしょう。

二次試験では、味や色、香りなどに対する表現の知識も問われるため、ただ単に情報を丸暗記すれば合格できるものではありません。実際にワインを飲んで、表現の適否を学ばないと解答できないため、自身の経験が試される試験ともいえます。

また、対象となるワインの種類は年によってバラつきがあり、出題傾向が把握しにくいです。独学で幅広いワインの表現方法を身に付けることは困難かもしれません。テイスティングに対応したワインスクールを受講することで、代表的なワインや、特徴のわかりやすいワインについて学ぶことができます。効率の良い二次試験対策につながることでしょう。

ワインスクール講師直伝!二次試験合格のポイント3つ

二次試験では、座学だけでは習得できないワインの香りや味についての表現が問われます。事前にテイスティングを行い、どの香りや味をどの言葉で表現するのが適切なのか、ていねいに学んでおく必要があるでしょう。二次試験のための勉強方法のポイント3つをご紹介します。

ポイント①:正答率の高い問題は間違えない

カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネ、シラーズなど、正解率の高い問題は間違えないようにしましょう。二次試験は、多くの受験者が正解することで合格ラインが上がります。そのため、正答率が高い問題で自分だけが間違えてしまうと、不合格になる可能性が高くなってしまいます。メジャーなワインやぶどう品種の知識はしっかり覚えたいものです。

開催年によっては、難易度が高い珍しい品種のワインが出題されることもありますが、その場合は、多くの受験生が解答できない可能性が高いです。もしあなたが得点できなくても、全体への影響は多くない場合もあります。難しいワインよりも、必ず抑えなければならない一般的なワインの解答に注力しましょう。

必ず覚えなければならないワインやぶどう品種は、ワインスクールの講座や教材内で網羅することができます。それぞれの特徴や違いを正確に把握しましょう。

ポイント②:最初は教材を見ながらテイスティング。その後、見ないで答えられる練習も

テイスティングに対応しているワインスクールの場合、テイスティングの教材として、ワインが提供されることが多いです。まずは、スクールの講座や教材の解説を見ながらテイスティングをして、香りや味などの各項目について「どの言葉で表現するのか」を学びます。

合格率を上げるためには、ワインの「系統」を覚えることがおすすめです。系統とは、ワインの種類やカテゴリのようなもので、ワインやぶどう品種のあたりをつける目安になります。対象のワインがどの系統に該当するかを先に判断することで、選択肢を絞り込むことができます。

系統の分け方や呼び方は、ワインスクールごとに異なります。各スクールが過去の出題傾向を分析して出したものであり、それぞれ定義が異なるためです。例えば、アッカワインスクールでは赤と白それぞれ3つの系統に分けられています。

各系統の特徴を講座や教材で理解しながらテイスティングをすることで、知識と体感が結びつき、適切な表現を選択することができるようになります。

スクールから提供されるワインは市販のものよりも少量の瓶に入っていることが多いです。まずは、教材や解説を見ながら半量ほど飲み、情報と体感を紐づけます。残った分は、ヒントとなる情報を見ないでテイスティングします。テイスティングの模擬試験のように学ぶことができ、より理解が深まるでしょう。

ポイント③:スクールが提供するワインで学習する

テイスティングの学習は、スクールから提供されるワインを主に用いるようにしましょう。スクールで選定されたワインは、系統を代表する特徴を持つものが多く、より的確な表現方法を学ぶことができます。

自分で買ったワインを参考程度にテイスティングすることは問題ありませんが、教材として用いる場合には、典型的な特徴を持つものを選ぶことが重要です。

また、ワインが届いたらできるだけ早めにテイスティングの学習を始めましょう。ワインによっては、時間が経つと状態が変化することがあります。本来の味わいとは異なるワインで知識や表現を身につけてしまうと、試験で正しく解答できなくなる場合があります。

アッカワインスクールはワインエキスパート資格取得をサポートするオンライン型ワインスクールです

アッカワインスクールは、イタリアワインと野菜 アッカグループ(神楽坂アッカ、高円寺アッカ、中野アッカ、恵比寿アッカ)が運営するオンライン型ワインスクール です。

本講座では、日本ソムリエ協会が提供する「ソムリエ呼称資格」「ワインエキスパート呼称資格」双方の資格試験の対策に対応しています。いずれの資格においても必要とされる第一次試験対策を、動画教材を中心に手厚くサポートいたします。第二次試験以降に必要なカリキュラムもご用意しています。

本講座運営アッカ従業員合格実績は2021年度、2022年度、2023年度 合格率100% です。2024年1月時点で、当社従業員のうち、社員10人全員がJSAソムリエを保有しています。

アッカワインスクールでの学習が、みなさまの充実したワインライフの第一歩となれば幸いです。アッカワインスクールについて、詳細は以下のページにてご案内しています。ご興味を持っていただいた方はぜひご覧ください。