株式会社アッカ

Author name: hayashi

JET CUP優勝イタリア研修1日目 Masi 訪問 ワイナリー2

弊社 代表 林が第14回イタリアワイン・ベスト・ソムリエコンクール JET CUP 優勝し、2023年6月18日~7月2日に、イタリア研修に行かせていただきました。そのイタリア研修について、お伝えさせて頂きます。

Masiへ

Ferrariから、次に向かうのは、Masi。
プランツォ後、FerrariからTrentoまで送っていただき、電車でVeronaへと戻ります。
Veronaまで、車のお迎えに来ていただき、Masiに到着。

最初に出てきてくれたのがドーラさん。右奥にいらっしゃいます。

こちらが動画撮っているので、控えめにお出迎えしていただきましたw

その後、アレッサンドラさん含め皆さまでのお出迎え。感動でした。

カンティーナへ

まずはカンティーナ見学から。

Masiといえば、アパッシメント。陰干し。その設備から。

風通しの良い竹で作られた棚(Arele)で9月から1月まで、温度管理なしで、陰干しします。その期間の長さは年により変わるとのことです。

 

昨年の陰干しブドウ。
Corvina、Rondinella中程度の大きさの房、ワインの中心。
柔らかさを与えてくれるMolinaraは大きめの房。Molinaraを使わない生産者もいますが、Masiは伝統を大切にして、いれるとのこと。
Oseletaは房も小さく、濃さを与えてくれます。

 

次にマァジ・テクニカルグループのワインの研究、樽の研究など。フレンチバリックにより、しっかりとした構成に。アカシアやさくらも。さくらは、セレゴアリギエーリ、ヴァイオ・アルマロンで重要。

その後、貯蔵庫を見せていただきました。

600Lが基本の樽です。
225Lが小さめの樽。

土壌のサンプルも。
Campolongo di Torpeの火山性土壌に対し、Mazzanoは泥灰土。単一畑の味わいの違いにも関係しそうです。Mazzanoがより重厚になり、Campolongoはエレガントに。

オールドビンテージもストックしています。さすが伝統的なMasi。

大樽も沢山ありました。

こちらは昔使っていた発酵槽を真似て作ったもの。

超オールドビンテージのストックも。見るからに説得力ありました。


次はテイスティングに。

テイスティング

テイスティングは、マルコ氏が準備して、じっくりと行なってくれました。

自然光も素晴らしいテイスティングルーム

7つ中4つがアマローネ。
Vaio Armaron、Campolongo di Torbeを含めたデラックステイスティングを経験させて頂きました。

なお、白も1種類。ルガーナでした。シャープでボリュームある酸が予想以上でした。

Campofiorinの変更についても丁寧にお教えいただきました。

そして、アマローネの貴重すぎるテイスティング。

Campolongo di Torbeの果実の凝縮感、複雑で、長い余韻は圧巻でした。

テイスティングの後、宿泊するSerego Arighieliのゲストハウスに向かいます。

並木道を通り、セレゴアリギエーリ ラ・フォレステリアに。

 

とても素敵な宿。窓からの景色です。家族で泊まれる広くて素敵な部屋。最高でした。

本来はゆったりと過ごしたい部屋。

今回の旅はボリューム満点なので、純粋に寝るための部屋になってしまったのが残念。

また、機会があったら、ゆっくり泊りに来たい宿でした。

荷物を置いた後は近くのセレゴ・アリギエーリのカンティーナへ。

セレゴアリギエーリのアマローネ ヴァイオ・アルマロンは、仕上げに4ヶ月さくらで作った樽の熟成をします。
熟成庫に入ると素晴らしい香りに包まれました。

また、このセレゴアリギエーリはプレフィロキセラのブドウの木が残っています。モリナーラです。

 

次はブドウ畑へ。

Mazzanoブドウ畑へ

ブドウ畑へ向かうと、夕陽が綺麗に落ちていくタイミングでした。

実際に見学させていただくヴィンヤードはなんとMazzano。

トップレンジのアマローネ二つCampolongo di Torbeと Mazzanoを飲み比べしたい事をお伝えしていました。Campolongoはテイスティングさせていただき、Mazzanoは畑に連れていただけるとは、最高すぎますね。


ペルゴラ中心。

Mazzanoの畑の近くでアパッシメントを行うため、ここにも施設あります。

最初にみたサンタンブロージョのAreleは空調なしですが、換気設備ありました。しかし、Mazzanoは標高も高い、丘の上のほうのため、風通しよく、換気設備もなしでした。

そして、その後、スペシャルサプライズが。

ドーラさんが、Mazzanoを開けてくれて、畑、設備を見た我々に飲ませてくれました。超高級ワインを超特別なシチュエーションでした。とてもとても素晴らしい経験でした。

 

ご案内いただいたドーラさんにも感謝です。

 

MazzanoはCampolongo di TorbeともにアマローネのメッカNegrarに近いです。しかし、両畑は谷を挟んで、山の裏側で、かなり離れてました。

最高に綺麗な夕陽を見ながら、ディナーへと向かいます。

Tenuta Canova

ディナーは、Masi所有のテヌータ・カノーヴァにて。

畑案内していただいたドーラさん、テイスティングしていただいたマルコさん、そしてアレッサンドラさんも駆けつけてくれました。

アマローネのリゾット、バッカラなど。

貴重なディナーを有難うございました。


夕食の後は、セレゴアリギエーリ ラ・フォレステリアでぐっすりと休ませて頂きました。

素晴らしいゲストハウスですが、疲れと翌日の朝からのスケジュールなどで、ゆったりする暇ありませんw

嬉しい悲鳴ですw

JET CUP優勝イタリア研修1日目 Ferrari 訪問 ワイナリー1

弊社 代表 林が第14回イタリアワイン・ベスト・ソムリエコンクール JET CUP 優勝し、2023年6月18日~7月2日まで、イタリア研修に行かせていただきました。そのイタリア研修について、お伝えさせて頂きます。

Trentoへ

イタリアからヴェネト州のMestreに到着、宿泊し、いよいよ1日目がスタート。

電車で、MestreからVeronaを経由し、Bolzano行きに乗り換え、北上。
右にValpolicellaを、左にBardolinoを遠めに見つつ。
Roveretoを過ぎ、もう少しでTrentoです。
アディジェ川はまさに渓谷といった感じで、川のすぐそばでも一気に標高上がります。

電車の席はゆったりで、日本人の私にはとても快適でした。

Mestre〜Verona 1時間(Frecciarossa)
Verona〜Trento 1時間30分

さー、もうすぐTrento。Ferrariです!

はじまりはいつもあわ。

Ferrariからです。

Ferrari到着

Ferrariに着きました。
天気も良く、外観もカッコよく。

 

レセプションのデラックスさ。

左のほうに、F1の表彰台風の撮影スポットが。

ということで、F1表彰台で撮影。

完全にやらされていますねw

その後、エリーザさんとペルレビアンコでまずは乾杯。最高のスタート。

さすがFerrari。素晴らしい流れが計算しつくされています。

カンティーナへ

エリーザさんに導かれ、カンティーナを見に行かせていただきます。

一次発酵のステンレスタンク。大きさはバラバラ。
最も大きいのはこちら。1050hl。サイズ感は私対比で見ていただければと。

凄まじい規模で、ピュピトルも多数あります。

ピュピトルでのルミアージュは約2ヶ月。カジュアルラインは自動化されたジロパレットも使用するとのこと。

写真はピュピトルのディスプレイです。

エリーザさんに導かれ、たくさんの熟成ワインを通り過ぎる。

すごい財産ですね。

さらに、オールドビンテージの宝の部屋が。

1902年創業の伝統的ワイナリー。さすがのコレクション。

デゴルジュマンからパッキングまで自動化。

大規模で、圧巻でした。

二階の通路から全体を見れるようになっていました。

ブドウ畑へ

次は畑を見学に。ヴィッラ・マルゴンです。

グイヨー仕立て。平地に多いとのこと。私より少し高いです。

ペルゴラ仕立ても同じくらいの高さ。

テラス式の場所ではペルゴラ、平地はグイヨーが多いとのこと。

有機栽培で、樹の間にはかわいらしい植物が。

生物多様性。

サステナビリティも配慮。

Locanda Margon

フェッラーリの締めくくりは星つきレストランのロカンダ・マルゴンにてランチ。

イタリアに来て初めてのプランツォがここ。

最高すぎるスタートですね。

しかもマッテオ氏も駆けつけてくれました。

マッテオ氏にお会いすると、凄い立場の方なのに、とても優しいお人柄に感動します。

心地よい風吹くテラスにて。この日はほぼ強風でしたw

可愛らしい一皿から、花畑のようなサラダ、セミドライトマト、バジルのパスタ。

メインはヴィッテロ・トンナート ロカンダ・マルゴン風。マッテオ氏のお気に入り。

どの皿も美味しく、そして楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

実は、1ショットの動画も撮らせて頂きましたが、これは秘蔵です。

帰りにはシェフのEdoardo氏も含めた3ショット。嬉しそうな顔してますね。

シェフとお話しさせて頂き、キッチンも見せていただきました。

最後は畑で記念撮影。最高の体験でした。

フェッラーリ社で頂いたワインは、まずレセプションで、ペルレ•ビアンコ。
ロカンダ・マルゴンでは、ペルレ・ゼロ、ペルレ・ネロ。

素晴らしい時間を有難うございました。

今回のイタリア・ツアー初ワイナリーから凄すぎて、感動でした。

JET CUP優勝イタリア研修0日目 イタリア到着

弊社 代表 林が第14回イタリアワイン・ベスト・ソムリエコンクール JET CUP 優勝し、2023年6月18日~7月2日にイタリア研修に行かせていただきました。そのイタリア研修について、お伝えさせて頂きます。

羽田空港出発

JETCUP優勝者のイタリア研修に、2023年6月18日より約2週間行かせていただくことになりました。
本当に有難いです。
日欧商事さん、有難うございます!
7年ぶりのイタリア。
開業して15年ですが、1週間以上営業を抜けたことがなく、初体験。
チェックインカウンターもH(イタリア語でアッカ)で、気持ちよく旅立てました

ローマ到着

ローマに着きました。
20:30でこの明るさです。
ITAエアウェイズの羽田からローマ直通最高でした。
16時間の飛行は、まったく苦痛ではなく、少し寝て、パソコンと携帯で調べ物してたら一瞬でした。
Wi-Fiは無料のものではまったく使えず、有料Wi-Fiにお世話になることに。
USBポートはあるも、電源口はなしでした。
これから、飛行機乗り継ぎでヴェネツィアに。
1時間遅れとのことで、到着は完全なる深夜に。

ヴェネツィア到着

ヴェネツィアに着きました。
深夜0:30。
1時間30分遅れでした。この時間になると皆さんタクシーなので、なかなかの列。1時間近く待ちなんとかタクシーに乗り、ホテルまで。

明日は早朝から移動で、Ferrari、Masi訪問。色々支度があり、ホテルでの睡眠は一瞬。大変ですが、明日が楽しみでたまりませんでした。

Siddura

Siddura メーカーズディナー 中止

11/22(水)に、恵比寿アッカにて、サルデーニャの素晴らしいワイナリーSiddura を迎えてのディナーを開催する予定でしたが、生産者の来日が急遽キャンセルになり、大変申し訳ありませんが、今回のメーカーズ・ディナーは中止となりました。
ご予約いただいた皆様には個別に連絡させていただきましたが、大変申し訳ございませんでした。
次回の来日時には是非リベンジしたいです。

 

イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール2023 弊社スタッフ1名 二次予選通過

在日イタリア大使館が公認し「イタリアワイン大使」の称号が授与される第15回JETCUP(イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール)の二次予選が2023年10月25日に開催されました。(主催:日欧商事株式会社)

昨年は弊社代表の林憲二が優勝したコンクールですが、今年は弊社従業員1名が二次予選を通過しました。

<本選進出> ※二次予選通過者6名

福元幸佑(神楽坂アッカ)

通過を目指していた従業員は他にもいたため、悔しさもありますが、通過した福元はさらに頑張り、上位進出を目指します。

Siddura

Siddura メーカーズディナー 11/22 at 恵比寿アッカ

11/22(水)に、恵比寿アッカにて、サルデーニャの素晴らしいワイナリーSiddura を迎えてのディナーを開催することになりました。コマーシャル・ディレクターのラファエレ氏、エクスポート・マネジャーのマルコ氏をお迎えする予定です。

11/22 18:30~19:00スタート 恵比寿アッカにて 14,000円(税込)
お食事5皿+ワイン5種(Sidduraのワインを4種の予定)

弊社代表の林も今年夏に訪問させて頂いたワイナリーで、イタリア全土を回った中でも最も素晴らしい思い出の1つとなったワイナリーとのことです。来日のお二人にもとてもお世話になり、サルデーニャの魅力を存分にお伝えいただき、ワイナリーでも素晴らしい経験をさせていただきました。

18:30~19:00にご集合いただき、お食事スタート。
19:00 Sidduraからの挨拶、説明
Sidduraのお二人には21:00頃までお付き合いいただく予定で、適宜、皆さまとお話できるようにと考えております。

お申込みは店舗までお電話でご連絡いただければと思います。

恵比寿アッカ 03-6277-3688

担当 林、柴田

イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール2023 弊社スタッフ2名 一次予選通過

在日イタリア大使館が公認し「イタリアワイン大使」の称号が授与される第15回JETCUP(イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール)の一次予選が2023年9月27日に開催されました。(主催:日欧商事株式会社)

昨年は弊社代表の林憲二が優勝したコンクールですが、今年は弊社従業員2名が一次予選を通過しました。

<2次予選進出> ※一次予選通過者12名

原直樹(神楽坂アッカ)

 

福元幸佑(神楽坂アッカ)

通過を目指していた従業員は他にもいたため、悔しさもありますが、通過した2名にはさらに頑張り、上位進出を目指します。

第14回 (2023年) IWSSイタリアワイン・ソムリエ・セミナー

弊社代表の林が、6/14に第14回 (2023年) IWSSイタリアワイン・ソムリエ・セミナーにて、講師を務めることになりましたので、ご報告させていただきます。オンラインにて、6/14, 21の二日間に渡って開催されるセミナーで、動画はアーカイブで7/21までご閲覧いただけます。デラックスなワイン4本つきです。4/21 23:55までは早割で申し込むことができ、お得です。

https://www.jetlc.co.jp/event/48049/

ご興味ある方は、上記リンクからお申込みいただければと思います

ワイン王国2023年5月号(4/5発売)に掲載

ワイン王国2023年5月号(4/5発売)の『素晴らしきかな、ソムリエ人生!』の記事に、に弊社代表の林憲二についてご掲載頂きました。よろしければ、ご購入、ご閲覧いただければ幸いです。